WORKS
クライアント | 明日の京都文化遺産プラットフォーム |
場所 | 東寺 |
内容 | 2020年10月20日に明日の京都文化遺産プラットフォームによる羅城門の復活を積極的に呼びかけることを目的とした「よみがえる羅城門」記者会見が日本記者クラブ(東京)、世界遺産 真言宗総本山 教王護国寺 東寺 小子房(京都)にて開催された。 響映は全体の進行管理、京都会場の進行制作を担当。コロナ禍での開催に伴い、会場と生配信のハイブリットで開催し、音響・配信用カメラ/映像のスイッチング、進行スライドの操作などのテクニカルのオペレートに加え、 プロモーション映像の制作や当日の記者会見の進行、運営全般を担当した。 |
担当業務 | 東京会場、京都会場の全体管理 京都会場の制作全般 進行管理・運営、広報、配布物作成 プロモーション映像の制作 音響・配信関係(カメラの調整/映像のスイッチング等) |